2022年 北海道の旅

7月27日(水曜日・15日目)小樽~

小樽~ニセコ ルート

8時ちょうどにホテル大幸を出発。

鰊御殿にしんごてん  8:10

小高い丘の上にポツンと建っている。前に来た時はもっとなだらかな坂じゃなかったなと思いながら急な坂を登っていく。営業は9時から。扉は閉まったまま、まだ誰もいない。

この石狩湾は鰊の繁殖地の一つであった。江戸時代に松前藩が入植したとき、網元を指定するようにして独占的に漁をさせたが、明治に入ってその制限が無くなると小さな網元までも漁に加わり、やがて一大産業となった。隆盛を極めた網元の中には、本拠地の住宅兼加工場成にわざわざ貴重な木材を取り寄せたりして、鰊御殿と呼ばれる豪華な住宅を競って造りだした。ここにある鰊御殿は少し南の古宇郡泊村にあった旧田中福松邸を移築したものだ。

[2,446km:小樽市祝津3丁目]

29ニッカウヰスキー 余市よいち蒸溜所
余市郡余市町黒川町9:30着2,477km

積丹岬しゃこたんみさき 付近  11:25

積丹岬は北に面した突端に見どころがあるのだが、つい、その手前を横切って、ここは岬の西の入舸漁港。

[2,523km:積丹郡積丹町入舸いりか

30神威岬かむいみさき
積丹郡積丹町大字神岬町11:55着2,542km
道の駅 オスコイ!かもえない  14:00

[2,565km:古宇郡神恵内村ふるうぐんかもえないむら赤石村大森]

道の駅 いわない  14:40

[2,594km:岩内郡岩内町万代]

倶知安駅  15:45

[2,621km:虻田郡倶知安あぶたぐんくっちゃん町南3条]

道の駅ニセコビュープラザ  16:15

今晩の宿泊先を探して予約し、走り出したら、今走ってきた道を戻っている。約12kmだが、明日もまた同じ道を走ることになるはず。

[2,635km:虻田郡ニセコ町元町]

▼▼▼

本日の宿泊
トリフィートホテル&ポッド ニセコ (虻田郡倶知安町南)
チェックイン料金走行距離
17:204,5002,647km

ポッド(Pod;さや)は、大きなカプセルホテルをイメージしてもらえばよい。通路の両側に無機質な部屋が並んでいる。スクリーンシャッターで通路と仕切るが、鍵はない。部屋の大きさは3畳程で、ベッドが大半を占めている。高さは普通。ほとんど寝るだけに利用する、若者やスキー客を対象にした安価なホテルだ。しかし貧乏くささはなく、近代的な設備にしゃれたデザインで不満はない。自動化・省力化も進められ、チェックイン時に預けたカードで入室制限などをしている。

チェックインでホテルの利用のし方などを聞き、明朝の食事を予約した。夕食は持込みOKで、電子レンジなども用意してある。ただ、匂いの強いものはだめだと念押しされた。ホテルの隣の「マックスバリュー倶知安店」に行ってお弁王を買い、部屋に持ち込んで食べた。

HOME
Copyright© 2017- アンビレの日々