小樽~ニセコ ルート
8時ちょうどにホテル大幸を出発。
小高い丘の上にポツンと建っている。前に来た時はもっとなだらかな坂じゃなかったなと思いながら急な坂を登っていく。営業は9時から。扉は閉まったまま、まだ誰もいない。
この石狩湾は鰊の繁殖地の一つであった。江戸時代に松前藩が入植したとき、網元を指定するようにして独占的に漁をさせたが、明治に入ってその制限が無くなると小さな網元までも漁に加わり、やがて一大産業となった。隆盛を極めた網元の中には、本拠地の住宅兼加工場成にわざわざ貴重な木材を取り寄せたりして、鰊御殿と呼ばれる豪華な住宅を競って造りだした。ここにある鰊御殿は少し南の古宇郡泊村にあった旧田中福松邸を移築したものだ。
[2,446km:小樽市祝津3丁目]
| 29 | ニッカウヰスキー 余市蒸溜所 | ||
|---|---|---|---|
| 余市郡余市町黒川町 | 9:30着 | 2,477km | |
積丹岬は北に面した突端に見どころがあるのだが、つい、その手前を横切って、ここは岬の西の入舸漁港。
[2,523km:積丹郡積丹町入舸]
| 30 | 神威岬 | ||
|---|---|---|---|
| 積丹郡積丹町大字神岬町 | 11:55着 | 2,542km | |
[2,565km:古宇郡神恵内村赤石村大森]
[2,594km:岩内郡岩内町万代]
[2,621km:虻田郡倶知安町南3条]
今晩の宿泊先を探して予約し、走り出したら、今走ってきた道を戻っている。約12kmだが、明日もまた同じ道を走ることになるはず。
[2,635km:虻田郡ニセコ町元町]
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| トリフィートホテル&ポッド ニセコ (虻田郡倶知安町南) | ||
|---|---|---|
| チェックイン | 料金 | 走行距離 |
| 17:20 | 4,500 | 2,647km |
ポッド(Pod;さや)は、大きなカプセルホテルをイメージしてもらえばよい。通路の両側に無機質な部屋が並んでいる。スクリーンシャッターで通路と仕切るが、鍵はない。部屋の大きさは3畳程で、ベッドが大半を占めている。高さは普通。ほとんど寝るだけに利用する、若者やスキー客を対象にした安価なホテルだ。しかし貧乏くささはなく、近代的な設備にしゃれたデザインで不満はない。自動化・省力化も進められ、チェックイン時に預けたカードで入室制限などをしている。
チェックインでホテルの利用のし方などを聞き、明朝の食事を予約した。夕食は持込みOKで、電子レンジなども用意してある。ただ、匂いの強いものはだめだと念押しされた。ホテルの隣の「マックスバリュー倶知安店」に行ってお弁王を買い、部屋に持ち込んで食べた。