2022年 北海道の旅

7月17日(日曜日・5日目)釧路~

釧路~根室ルート

今日は激しい雨の音で目が覚めた。昨晩スマホで天気予報を見て覚悟はしていたが、その通りになってやっぱり残念だ。

釧路といえば釧路湿原が有名だが、夕べ、宿のお兄さんに釧路湿原を観るべきかと聞いたら「湿原があるだけだよ」とそっけない返事だった。ましてやこんな天気、観光意欲もやや失せてどうしようか考えた末、とりあえず大きな店舗~イオンモール~で時間を潰しつつ様子を見ようと9時に宿を出た。強い雨が降り続く限り、仮に根室に行ったとしても同じことをするだろう。選択の余地はない。

イオン釧路昭和店にて  9:25

イオンは、どこでもそうだが、広いし半分遊べるような店づくりになっている。まずは買いたいものがあるか、どこで食事するか、どこで休むか探すために見て回った。

メイン通路の2階の通路が半分吹き抜け状の穴があいた通路になっていて、下を眺めながら休めるように椅子が置いてある。ここが一番ゆっくりできると思ったので、あちこち出かけてはこの基地に戻り、腰を下ろして持ち込んだMDプレーヤーで音楽を聞き、本屋で買った「数独」で遊び、疲れた時は目を閉じて休んだ。

昼食は「暖龍」で炒飯とザンギを食べた。北海道では鶏の唐揚のことをザンギというが、揚げる前に醤油べースのたれに漬け込んでやや濃い味に仕上げてある。

時々、スマホで天気予報を見ながら暇をつぶしてきたが、間もなく雨量が少なくなると予報が出たので出発することにした。時刻は既に15:35になっている。

[643km:釧路市昭和中央4丁目]

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道中、空は少し明るくなったようにも思われたが雨は止むこともなく、ひどい時には視界がほとんどきかなくなることもあった。

6根室
根室市17:45着776km

根室に着いた頃、ようやく小降りになった。もう薄暗くなり始め、今晩の宿が心配になってきた。スマホで調べ、2軒目の「民宿ときわ」に予約がとれた。

夕食は、宿の近くに食事処が無いのを確かめて「マルシェ・デ・キッチン」で弁当やビールを買い込み、民宿に持込んで食べた。

本日の宿泊

「民宿ときわ」は、家庭的な民宿という感じはなく、昔の学生アパートといった雰囲気の飾り気のない部屋が並ぶ建物だ。部屋数は多い。入口に管理人の部屋があって、現れた管理人?に泊りの手続きをして部屋に入った。

民宿ときわ (根室市幸町)
チェックイン料金走行距離
19:005,500円780km
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