小さな旅

富士山撮影

2025年1月30日(木) 3日目

道の駅富士吉田

目覚めた時はもうすっかり明るく輝いていた。ガラスの氷は昨日ほどではなく、出発前に予想していたのより随分しのぎやすかった。

朝食のパンを食べ、8時ちょうどに出発。

20Y忍野八海
山梨県南都留郡忍野村8:20着406km

はっきり覚えてはいないが、前に来た時より随分商業化されたように思う。湧水の周りの建物にはもう昔の面影はない。


この時間は店の準備をしていたり一部の店が営業を始めたばかりという状態。それでも中国の観光客は居るもので、活発なおしゃべりが聞こえてくる。

8:48新名庄川

忍野八海のすぐ近くにある。桜の季節になるとここから眺める桜の花と富士山がとても美しいそうだ。

お宮橋付近から
23Y二十曲峠展望テラス
南都留郡忍野村内野9:18着415km

忍野村の比較的高い所にあって眺望が良く、人気スポットである。展望台として整備も進められ、前面には手摺が張られ、50mにわたってウッドデッキが設けられている。


めずらしく松の木が残っていて、それを透かして見る富士という構図はこれまでに無く、なんとなく時代を感じさせる趣があって良い。

二十曲峠展望テラスから眺望

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麓まで下りて撮影
24Y長池親水公園
南都留郡山中湖村平野10:10着427km

この頃は雲一つ無く、空気も澄んで申し分ない天気。

25Y山中湖交流プラザきらら
南都留郡山中湖村平野10:30着433km

広々としたグランドなどがきれいに整備された多目的スポーツセンターのようだ。駐車場は有料になっている。私は写真を数枚写すだけなのでそれは利用しなかった。

26Y山中湖村パノラマ台
南都留郡山中湖村平野10:45着438km

南の峠に登る急な坂道の途中に小さいが綺麗なテラスが設けられていた。場所が場所なだけに駐車スペースは狭く、すでに全部埋まっていた。申し訳ないと思いながら入口付近に邪魔にならないようにしばらく置かせてもらった。


11:27道の駅 ふじおやま

峠を越えて麓の駿東郡小山町(静岡県)まで下り、街並みの中を久しぶりの感じで走り、道の駅を見つけて一休み。

道の駅 ふじおやま

温かいかけ蕎麦を頂いた。

[451km:静岡県駿東郡小山町用沢]

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次に富士松天望台(レストラン)を目指して市街地を抜け、坂道を上がっていく途中で見つけたが、道沿いの門が閉ざされ、駐車するスペースがなく思わず通り過ぎてしまった。また後でここを通ったが、その時に眺めた富士の構図が素晴らしく、少し時間をかけてでも写真を撮影しておけばよかったと悔やまれた。

11:27富士八景の湯

富士松天望台を通り過ぎ、Uターンしようと場所を探っていてこの「富士八景の湯」の駐車場に車を入れてみた。風呂に入る訳ではない。

裏の駐車場から

建物の裏からこんな富士が見える。

[462km:静岡県御殿場市深沢]

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少々疲れていたのだろう。頭の中では三島市を回るルートになっているのにセットしたのは水ヶ塚公園。ずっと富士山に向かって坂を上っていくうちにおかしいと気付いたものの、引き返すの面倒になり、三島方面のいくつかのスポットをカットすることにした。

御殿場口新五合目へ向かう道の分岐点

右方向が御殿場口新五合目へ上る道。
冬季積雪・凍結のため去年11月から4月まで通行止め。

28S水ヶ塚公園
静岡県裾野市須山13:10着487km

麓の御殿場からここまで標高差約1,000mを一気に上り、車にも負担をかけた。近くまでくると道路わきに路上を押しのけた雪がしっかり残っていた。

裏の駐車場から

この駐車場は標高1,450mの所にある。

38S白糸の滝
静岡県富士宮市上井出14:15着517km

白糸の滝は当初予定していなかった。水ヶ塚公園に寄った後、その先の富士宮界隈はすでに撮影は終わっている。これで一応帰ることはできるが、一応3泊4日の計画で出てきたものだから帳尻合わせしようと寄ってみた。

駐車場のおじさんに勧められ、裏から一周してみることにした。

お鬢水おびんみず

滝の上の窪地に湧き出している清水

お鬢水の謂れは、昔、この富士の裾野で源頼朝が大掛かりな狩りを催した後、この水面に顔を映して鬢のほつれを直したという。

白糸の滝と富士

裏側に回って見ると滝と富士が同時に見える。


17:21はま寿司 焼津店

焼津は遠洋漁業が盛んでカツオやマグロを中心に水揚げがあり、その量は銚子、釧路につづいて3番目位である。だから地元で食べる魚は新鮮でうまいのも当然だ。何年か前にたまたま入った回転ずし店で食べたお寿司は最高だった。

たしか大手チェーン店ではなかったと記憶していたが、以前いった辺りを探してみたが見つからなかった。まぁ、どの店も美味しいだろうと思い、はま寿司に寄ってみた。

良くなかった... 地元のはま寿司と同じ味。

[593km:静岡県焼津市八楠]

19:05島田蓬莱の湯

線路沿いで民家が立て込んだ中にあり、そうした環境の中では比較的大きな風呂屋だと思った。客も多く、賑やかだった。浴槽はいくつかあり、外の露天風呂にも2つ浴槽があった。

[609km:静岡県島田市旭]

今日の宿泊
道の駅 掛川 (静岡県掛川市八坂)
チェックイン料金走行距離
21:05(車中泊)626km

道の駅掛川は国道1号線沿にあり、深夜もトラックがひっきりなしに走るため騒音が心配された。幸い、建物をはさんで道路の反対側に小型車だけ50台ほど駐車できるスペースが設けられていて、おかげで騒音に悩まされることはなかった。また施設の中にセブンイレブンが併設されていて、深夜にも明かりがついているのは心強い。

2025年1月31日(金) 4日目

もう睡眠の寒さについてはすっかり慣れてしまい、なんの心配も無くなった。ホットコーヒーとパンを食べ、8:20 道の駅掛川を出発。

10:10道の駅 塩見坂

海が目の前にいっぱい広がる眺めのよい所で、強い風にさざ波が立ち、それが朝日に照らされてキラキラ輝くのをしばらく見ていた 。40分ほど休んで出発。

12:04道の駅 藤川宿

疲れたので休憩がてら入店した。さほど広くもなく、休むスペースもないのですぐ車に戻った。

[730km:愛知県岡崎市藤川町東沖田]

13:30(帰宅)

[761km]

帰宅して

富士山写真撮影は、うまく撮影できたかどうか別にして一応達成できた。心配していた電気毛布による寒さ対策も問題なく、思いのほか快適に眠ることができた。ポータブル電源の消費電力も予想通りのもので、また走行充電でその分を補充することも可能と思われる。次は電気ケトルを積んでいくともう少し楽しさが広がるかもしれない。

最初の方で書いたスマホホルダーの件は、結局最後までしっかり固定されることができずにグラグラで、スマホも取り付けられなかった。

今回の費用は以下の通り。総額30,422円。ポタ電等は除いてある。


費用ほか
飲食代10,098円
有料道路代0円
ガソリン代(72.33㍑)13,601円
宿泊代0円
風呂代1,910円
その他(日用品、みやげ、賽銭等)4,813円
30,422円
走行距離761km

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