カメラ

各部の名称と機能
- 各部の名称
- 機能

撮影

再生

カメラの画像を転送

基本情報


メーカーの「EOS M6 使用説明書」はこちら...

各部の名称と機能

各部の名称

機能

ボディ上面





モードダイヤル(撮影モード切替)

  • [A](シーン インテリジェントオート)
    静止画をカメラ任せで撮影。
  • [A#](プラス ムービーオート)
    上記に加え、直前の数秒が動画として記録される。
    (再生は、1日単位のダイジェスト版で...)
  • [P](プログラムAE ※1
    自動露出。その他の条件を自分で設定して撮影。
    - 露出補正/露出Simulation機能を ON/OFF
    - 明るさ(露出)を固定する
    - 測光方式を変える
    - ISO感度を変える/ISOオートの設定を変える
    - AEB撮影(露出を変えて3枚連続撮影)
    - 明るさ・コントラストを自動補正(ON/OFF)
    - 明るい被写体を撮影する
    - 色合いを調整
    - ホワイトバランス補正
    - ピクチャースタイル調整
    - ピント合わせ(1点AF/追尾優先AF/スムーズゾーン/タッチAF

  • [Tv](シャッター優先AE):
    シャッタースピードを設定(☞メイン電子ダイヤル)して撮影。絞りはカメラが標準的な露出を自動設定。
  • [Av](絞り優先AE):
    絞りを設定(☞メイン電子ダイヤル)して撮影。シャッタースピードはカメラが標準的な露出に自動設定。
  • [M](マニュアル露出):
    絞り(☞メイン電子ダイヤル)やシャッタースピード(☞サブ電子ダイヤル)を設定して撮影。
  • [C1][C2]
    撮影モード([P][Tv][Av][M])と撮影条件をC1,C2に登録し、撮影時に呼び出して撮影。
    ☞ 撮影モードと各種機能を設定する ☞ [メニュー]→[(ツール)4]→[カスタム撮影モード(C1,C2)] ☞ [登録]画面に進み登録する。
  • [動画]
    動画撮影」を参照
  • [〇](クリエイティブ フィルター):
    下の効果をつけて撮影する。([Set]ボタンを押して、アイコンを選ぶ。)

    - ラフモノクロ..: ザラついたモノクロ画像
    - ソフトフォーカス: ソフトフィルターのような効果
    - 魚眼風.....: 魚眼風にデフォルメ
    - 油彩風.....: 油絵のような立体感を強調
    - 水彩風   ..: 優しいパステルカラーの風合いを出す
    - トイカメラ風..: 四隅を暗くぼかし、全体の色調を変える
    - ジオラマ風...: 上下3層に分け、上と下にぼかしを入れてミニチュア
               感を出す
    - ハイダイナミックレンジ: 明暗差が大きな場合に白トビや黒ツブレを抑制
  • [SCN](スペシャルシーン):
    下の撮影シーンを選び、カメラに最適な設定をまかせる。

    - ポートレート.: 柔らかい感じ
    - 風景.....: 広くピントを合わせる
    - クローズアップ: 近接撮影
    - スポーツ...: 動く被写体にピントを合わせながら(連続)撮影
    - 流し撮り...: 動く被写体にピントを合わせながら(連続)撮影
    - 手持ち夜景..: (連続撮影した画像を合成して)手振れやノイズを軽減
  • [★](クリエイティブ アシスト):
    下の撮影効果を選び、効果の度合いを調整。

    - 背景....: ぼけ ⇔ くっきり
    - 明るさ...: 暗い ⇔ 明るい
    - コントラスト: 弱い ⇔ 強い
    - 鮮やかさ..: 単調 ⇔ 鮮やか
    - 色あい...: 寒色 ⇔ 暖色
    - モノクロ..: BW(白黒),S(セピア),B(青),P(紫),G(緑)
シャッターボタン/メイン電子ダイヤル
  • シャッターボタン
    - 静止画を撮影する。
    - 被写体に向け、シャッターを半押してピントを合わせ、もう1段押し込む。
  • メイン電子ダイヤル(シャッターボタンの外側にあるダイヤル)
    - [撮影]モードの時、撮影モードにより、露出/シャッタースピードを変更する
    - [再生]モードの時、その前または後ろの画像を表示する。
露出補正ダイヤル/サブ電子ダイヤル
  • 露出補正ダイヤル
    -[P](プログラムAE)モードのときに、カメラが検知した標準的な露出に
     対して -9~+9段階の調整ができる。
  • サブ電子ダイヤル
    - 画像再生時に拡大/縮小/サムネイル表示する。

※1.AE(Auto Exposure)は自動露出

[M-Fn](マルチファンクションボタン)

頻繁に変更する機能(の値)を割り当てておき、そのシーンを撮影する時に呼び出して割り当てる。

ボディ裏面





コントローラー ホイールとその内にあるもの

再生時◆◆◆

  • [ISO](ISO感度):"AUTO" またはISO感度を指定する。
  • [⇙](ストロボモード):
    - ストロボが出ている時に、ストロボを発光/発光禁止に変更。
    - 調光量補正: ストロボモードに変更直後、メイン電子ダイヤルを回す。
  • [ゴミ箱](削除)
  • [MF]
  • [SET]
  • コントローラー ホイール
その周辺
  • [](動画ボタン)
  • [INFO](インフォメーションボタン)
    - 水平線を表示◆
  • [▶](再生ボタン)
  • [MENU](メニューボタン:抜粋)
    • (カメラ)マーク
      - 2.[タッチシャッター] ・・・ 画面をタッチしてシャッターを切る
      - 6.[ドライブモード] ・・・ シャッター連写モード ON/OFF
    • (ツール)マーク
      - 4.カメラの初期化 ・・・ カメラに加えた設定を初期状態に戻す
    • [★]マーク
      - マイメニューの作成

  • [*](AEロックボタン)
  • [田](AFフレーム選択ボタン)

💡   設定を出荷時の状態に戻すには、☞ [メニュー]→[カメラの初期化]

撮影

よい写真を撮るためには、フレームに収める構図、撮影角度、被写界深度の調整、光と影のコントロール、手ブレ防止策などの知識と技術を身につけておき、実際に撮影を行う際には、そのシーンに応じた最適な撮影方法、表現方法を確実に実行きるようにしておく必要がある。

簡単撮影(自動)

カメラ任せの一番簡単な撮影。

  1. モードダイヤルを[A]に合わせる。
  2. 被写体に向け、シャッターを半押してピントを合わせる。
    「ピピッ」と鳴ったら、もう1段押し込んでシャッターを切る。
    (「ストロボを上げてください」メッセージが出たらストロボを出す。)

カメラの傾きを確認するには、[INFO]ボタンを数回押して水準器を表示する。

セルフタイマーを使う

☞ [SET]ボタン →[タイマー]を選択し、次を選択してシャッターを押す。
- 10秒後
- 2秒後 ・・・ 手振れ防止
- 0~30秒後に1~10枚
- スマホからBluetoothで遠隔撮影できる
 (「Camera Connect」アプリをダウンロード)

長時間露光(バルブ)撮影

1.モードダイヤルを[M]にセット。
2.メイン電子ダイヤルを回してシャッター速度を「BULB」にする。
3.シャッターを押す。(押している間露光)
 (「タッチシャッター」を「する」に設定すると便利)

近接撮影(マクロ撮影)

被写体にできるだけ接近して撮影する方法。この方法で撮影すると、被写体を普段見ることがないほど精緻に写し撮ることができるのと同時に、その前後がぼやけることで強調される。

被写体が記録媒体に記録される大きさと実際の大きさの比を「最大撮影倍率」というが、近接撮影用のマクロレンズでは0.5倍から1倍以上の大きさで記録できる。マクロレンズの代わりに「クローズアップレンズ」(~5,000円)を通常のレンズの間に装着して簡易的にマクロ撮影を行う方法もある。

- EF-M 22mmレンズ(35mm換算35mm)
 ・・・・・・・ 最短焦点距離0.15m /最大撮影倍率: 0.21倍

近接撮影では通常の撮影と比べてピント合せが難しく、接近するにつれカメラに入る光量が弱くなる。対策として、
- MF(マニュアルフォーカス)を使う
- 三脚を使う
- 連写を活用する
 ☞ [SET]ボタンを押し、[□]から連続撮影/高速連続撮影を選択
- 絞りを調整する

テレマクロ撮影

望遠レンズ(ズームレンズの望遠側)で被写体にできるだけ近づいて背景をきれいにぼかして撮影する方法。

- EF-M 18-150mmレンズ(35mm換算29mm~240mm)
 ・・・・・・・ 最短焦点距離0.25m /最大撮影倍率0.31倍(150mm時)

撮影シーンに応じた効果
こんな効果をいれたら面白いかも...
撮影シーン効 果手 順
秋・冬の風景グレイスケール[★](クリエイティブ アシスト)モード
スポーツ運動の連写[SCN]モードの「スポーツ」
走る車・電車背景を流し撮り[SCN]モードの「流し撮り」
大きな風景を俯瞰ジオラマ風に[〇](クリエイティブフィルター)モード

動画撮影

再生

カメラの画像を転送

パソコンに転送

USBケーブルを使って取り込む
  1. パソコンにEOS用ソフトウエア「EOS Utility」をインストールする。
  2. カメラとパソコンをインターフェースケーブル IFC-100Uで接続し、
    「EOS Utility」を起動する。
Wi-Fi でカメラ内の画像を自動転送(クラウドシンクロ)
  1. パソコンに「Image Transfer Utility 2」をインストールする。
  2. カメラとパソコンを同一の無線 LAN ルーターに接続し、カメラの未転送の画像をパソコンへ自動転送させる。

スマホに転送

  1. [MENU]ボタンを押し、<ツール>タブの[無線通信の設定]を選択する。
  2. スマホをカメラにかざす。
    [Camera Connect※1]が起動し、接続が開始される。

※   スマホが「NFC対応」であること。
[Camera Connect]がインストールされていない場合は、[Camera Connect]のダウンロード画面が表示されます。

基本情報

仕様

M6(デジタル一眼ノンレフレックスAF・AE カメラ)
型式カテゴリー仕 様
撮像素子イメージサイズ約22.3 x 14.9mm
画素数約2420 万画素 CMOSセンサー
アスペクト比3:2
フォーカス制御AF 方式顔+追尾優先AF、スムーズゾーンAF、1点AF
露出制御 測光方式撮像素子によるリアルタイム測光、評価測光、部分測光、中央部重点平均測光、スポット測光
露出制御方式プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出
シャッター電子制御式フォーカルプレーンシャッター
タッチシャッター
シャッター速度1/4000秒~30秒,バルブ
ストロボ同調最高速度 1/200秒
連写速度,枚数約9コマ/秒,約17枚(RAW)
モニター画面サイズ3.0 型
有効画素数約104 万ドット
レンズマウントEF-M
レンズ部(EF-M)
レンズカテゴリー仕 様
22mm
(パンケーキ)
焦点距離22mm(35mm換算35mm)
最短焦点距離0.15m(最大撮影倍率0.21倍)
画角水平53.8°/垂直37.4°/対角62.7°
18-150mm
(ズーム)
焦点距離18-150mm
(35mm換算29mm~240mm)
最短焦点距離0.25m(最大撮影倍率0.31倍=150mm時)
画角(18mm)水平63.5°/垂直45°/対角73.4°
画角(150mm)水平8.5°/垂直5.7°/対角10.2°
比較撮影範囲
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