教室
はし作り
イス作り
はし作り
2条溝の治具を使う場合の説明
用意するもの
- はしの材料
- カンナ、カンナ加工用治具、鉛筆、紙やすり、ワックス
- 同じ木質の材料を2本選ぶ。
- 材料の端に1~4の番号を書く。
- 治具の溝の深い方に、番号1を上にして材料をセットし、ねじで固定する。
- カンナで材料を削り、番号2も同様に削る。
ひし形にならないようにカンナを水平に保ち、木肌が荒れるようであれば反対側から削る。
- 番号3,4は溝の浅い方を使い、同様に削る。
- 紙やすりを敷き、持ち手側の角を70度位に立てて4面ともを削り、すべての角に紙やすりを当てる。
- ワックスを塗り込む。
イス作り
長いタイプのイス作りについて説明
用意するもの
- イスの材料
| 品番 | 品名(寸法) | 数量 |
| 1 | 脚 | 4 |
| 2 | 脚用側板(短) | 4 |
| 3 | 脚用側板(長) | 2 |
| 4 | 天板補強板 | 1 |
| 5 | 天板 | 4 |
| 6 | 釘・脚用(38mm) | 40 |
| 7 | 釘・天板用(32mm) | 24 |
| 8 | 木工用ボンド | 適量 |
- 道具類
カンナ、ハンマー、指矩(さしがね)、鉛筆、釘抜き、紙やすり
手順
- 両側の脚の仮組み(品番1,2):
加工前に見本を参考にして材料を仮置きし、釘を入れる所,下の側板の取付位置(地面から側板の幅分だけ上げる)に印を付け、釘を仮打ちする。
- 脚の組み立て:
接合面に木工用ボンドを塗り、部品同士の面合わせと直角に注意して釘(38mm使用)を打ち付ける。脚は側板の上面より上に出ないこと。
- 2組の脚を2枚の側板・長(品番3)で組む:
脚の向きを確認し、接合面に木工用ボンドを塗布し、側板(3)の上面と脚・側板の上面の高さを合わせ、直角に注意して釘を打ち付ける。
- 天板補強板(品番4)を組み付ける:
側板(3)の中央を測って釘を入れる所に目印を入れる。天板補強板(4)に木工用ボンドを塗布し、側板の間に入れ、高さを合わせ、釘を打ち付ける。
- 天板(品番5)を取り付ける:
(天板にスペースを入れるか、木目をあわるかは好みで)
脚の上面に天板の中心を決める印を入れる。
天板をまとめて並べ、釘を入れる目印の線をひく。
側板上面に木工用ボンドを塗布し、目印に合わせ、天板を置いて釘を打つ。
(鉛筆を挟んで)隣の天板を固定し、同様に、全部固定する。
一番端の釘の位置に注意。
- 角に紙やすりを当てて丸める。